SDGsの取り組みで
簡単に採用できる
「泉せせらぎ」とは?
空気から水を自動的に生成するウォーターサーバー 泉せせらぎ
コンセントを指すだけで1日平均4Lの安全で美味しい超軟水の飲料水が自動的にタンクに貯水。
重くて手間のかかるウォータータンクの交換も不要で飲料水は飲み放題。全く新しいウォーターサーバーです。
企業を取り巻く
SDGsの問題と課題
2021年の流行語大賞にもなったSDGs 上場企業にとって中長期的な持続成長を考えると必要不可欠な課題と言われています。 大企業がSDGsに対して力を入れて配信している中、現在の日本でも今後はSDGsに力を入れている企業とそうではい企業で選別がおこなわれるというレベルでの話になっています。 特に大企業の下請けとして業務をおこなっている中小企業ではSDGsへの理解はかなり重要な要素と言えます。
重要とは言われる【SDGs】
こんな悩みありませんか?
SDGsの取り組みで何をやればいいのかわからない
大手は導入する計画を組んでいるが、具体的な対策指針がわからい
SDGs導入をしていない企業に対しての取引停止による業績悪化
SDGsとは?
世界が一丸となって取り組む「17の目標」
SDGsとは世界を変えるための17の目標で2015年の国連サミットで国連に加盟している全193カ国で採択された行動計画。持続可能 開発 目標のことです。
17つの目標を達成するための169の具体的なターゲット、それに帰属する232の指標で構成されています。
「経済・社会・環境」の3側面から成り立っている2030年までに達成を目指す目標。
そうして「持続可能な社会を目指す」のがSDGsの役割なのです。
17つの目標達成で解決を目指す 3つの問題
2030年に起こるであろう問題の対策
【経済】
- 「働くヒト<支えられるヒト」の顕著化
- 生産性の低下による経済マイナス
- 投資先の魅力が落ちることで投資市場ひいてはイノベーションが活性化されない
【社会】
- 過疎地域が増加による、48都道府県体制の限界
- 先進技術の活発化を求む声と、応える担い手の減少によるギャップ
- 社会福祉法人の役割変更(寄付金主体の運営)
【環境】
- (世界の)気温が1.5℃上昇
- (世界的に)慢性的な水不足
- (世界的に)異常気象の発生
企業が無視できない
ESG投資額の増加
ESG投資とは「環境」「社会」「企業統治」に配慮・重点戦略を置く企業に対しての投資です。
SDGsに取り組むことが、企業のESG観点に置いての価値向上に繋がるとされています。
ESG投資額は世界的に加速しており投資家からの投資額は年々増し今後の増加も予想されています。
(世界の投資額は2016年から2020年の間で54%増)
世界のみならず日本のみにおいても2016年から2018年の間に4倍ともいわれています。
SDGsへの対策度は投資家にとっては重要な基準の1つとすでになっており、社会貢献認識の高い世代の消費行動や就職先選定の基準にもなってます。
SDGsに取り組み社外にPRすることで販売政略、人事戦略にとっても有効なことの1つになるでしょう。
泉せせらぎで達成できる「SDGsの8つの目標」
買い切りでコンセントを
繋げて置くだけ。
「泉せせらぎ」なら
中小企業でも
SDGsを簡単導入
泉せせらぎの5つメリット
コストパフォマンスが良い!
一度購入すれば必要なのは「空気」と「電源」の2つだけ。電コンセントに繋げるだけで空気から一日2-8Lと平均4Lの飲料水を生成できます。(※1) 電気代などを含めて金額に換算してもランニングコストは1Lあたり約24円(※2)とコストパフォーマンスにも優れています。
- 室温32℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量から算出
- 電気代は1kwあたり20.6円で計算。本体代金一括購入時・消耗品込み
ストックボトルの必要なし!
従来のウォーターサーバーではかさ張るウォーターボトルの保管スペースが必要です。 空気から水を作りだす泉せせらぎならばミネラルウォーターのボトル交換自体が必要ありません。 また従来のウォーターサーバーより軽量でコンパクト。重量も気にせずにテーブルの上などお好きな場所に設置できます。
重くめんどくさい作業から開放!
ボトルの交換が不要なことから、重いボトルの運搬から、持ち上げてのサーバー設置、空きボトルのプラスチックゴミ処理も必要ありません。 従来のウォーターサーバーでは必要不可欠だった負担の掛かる作業も泉せせらぎでは必要ないので使用に対してのめんどくささが軽減できます。
日本製の安心の精水技術で
硬度6mg/Lの
飲みやすい超軟水!
泉せせらぎの飲料水は厚生労働省が定める51項目および26項目ある水質検査もクリアしています。 独自の技術と、ろ過機能を搭載した日本製の技術を採用し、生成水が触れる部分にはすべて日本国内で製造した部品を使用しています。 安心が確保されている日本人の口にあった硬度6mg/Lのまろやかな超軟水を楽しめます。
災害時の飲料水の確保!
災害時や緊急時には家庭用蓄電池や電気自動車など外部から給電で泉せせらぎで飲料水を生成できます。 災害時では水道と比べて電気の復旧は比較的早いので、断水発生時には避難場所などに持ち込めば水の心配はなくなります。 ウォーターボトルやペットボトルで必要以上に水を保管しなくとも生きるうえで一番大事な水を確保できます。
泉せせらぎで取り組みできる
SDGs 目標の詳細
6.安全な水とトイレを世界中に
3.すべての人に健康と福祉を
泉せせらぎの空気から作られた水は 厚生労働省が定める51項目および26項目ある水質検査もクリアしている不純物が全く含まれない生成水です。
安全性のみならずその生成水は、硬度6mg/Lと超軟水。水道水などに含まれる塩素など成分添加もしてないため、くせが少なく大変飲みやすい飲料水です。
安全な飲み水が場所を選ばず空気と電源があれば自動的に確保できるのは、今後世界で主流になりうる技術と言えます。
14.海の豊かさを守ろう
13.希少変動に具体的な対策を
12.つくる責任 つかう責任
泉せせらぎは世界中で問題になっている海洋水の汚染の一つであるプラスチックボトルを使いません。
もちろんプラスチックボトルの製造・リサイクル等に発生するCO2の発生の問題もありません。
環境問題にも優れた泉せせらぎは作る責任、使う責任にも左右されない、まさにSDGsに適合した製品といえるでしょう。
8.働きがいも経済成長も
11.住み続けられるまちづくりを
17.パートナーシップで目標を達成しよう
コンセントに繋げて設置しているだけで1日平均4Lほどの飲料水がどんどん溜まります。
社員様に安全でおいしい給水スポットの提供は、脱水や熱中症対策にも有効です。
社員の福利厚生のひとつとしての設置をきっかけに円滑なパートナーシップを築き、SDGs目標達成の足がかりとしてお役立て下さい。
地震などによる
災害時の対策として活用
電気さえあれば
どこでも水が生成!
被災地であっても、蓄電池・ソーラーシステム・EV車の電源を使うことで場所を選ばずに安心して飲む事のできる水を生成できます。
泉せせらぎは被災地でも水不足で苦労されてる施設で実働しているウォータサーバーとして設置され活躍しています!
防災製品等奨励品
内閣府・防災推進協議会構成団体の一般社団法人 防災安全協会が行っている災害時に有効に活用でき安全と認められる「防災製品等奨励品マーク」。
これに申請し2017年6月30日の審査会において、必要性、安全性、使い勝手、強度などの性能・機能性を標準基準として合格評価点を頂き認定されました。
防災対策に活躍する
泉せせらぎ
日常で使用している電気自動車や、最近価格もお手頃になってきているポータブルバッテリーを用いれば、災害時にも泉せせらぎに電力供給することで安心安全な水をその場で作れます。
日常の飲料水を製水する泉せせらぎは災害・緊急時においてはあなたの会社・家族を守るライフラインになります。
企業がSDGsに
取り組むことのメリット
- 新しいビジネスの機会創出 / 売上向上
- 企業イメージの向上 / 社会への貢献
- 投資家に対してのESG価値の向上
- 大手との継続的な企業取引
- 就職先選定基準の向上による人材確保
- 事業機会の創出
SDGs導入は中長期的な企業成長において必要不可欠な課題です!
泉せせらぎの導入価格
泉せせらぎ本体
¥239,800
一台(税込み)
※カラーは「ブラックメタリック」「ホワイトパール」からお選び下さい。
内容:本体・ドームフィルター・抗菌剤のスタンダードセットです。
カラー | ホワイトパール・ブラックメタリック |
サイズ | 幅22cm:奥行38cm:高さ70cm |
重 さ | 8.4kg |
タンク容量 | 最大4L ※1 |
消費電力 | 300W |
電 源 | AC100V 50/60Hz |
動作環境 (温度) | 1-40℃ |
生成能力 | 約2-8L/日 ※2 |
- タンク内の容量が3.2L前後になると本体が感知して運転が切り替わり、乾燥モードになります。
- 室温32℃、相対湿度60%を維持し続けた時の1日当たりの除湿量から算出。
- ドームフィルターは1年に1回、抗菌剤は3ヵ月に1回の交換が必要です。
- タンク・蛇口・ドームフィルター・抗菌剤・エアフィルターは定期的な洗浄が必要です。
- 洗浄目安…エアフィルター:1ヶ月に1回 タンク・ドームフィルター・蛇口:3日に1回 抗菌剤:適宜
- 生成能力は設置場所の条件(温度・湿度)により増減します。※厚生労働省 食品衛生法水質検査26項目クリア
- 愛知県経営革新計画認定事業
- 特許出願中
泉せせらぎ本体
¥239,800
一台(税込み)
※カラーは「ブラックメタリック」「ホワイトパール」からお選び下さい。
内容:本体・ドームフィルター・抗菌剤のスタンダードセットです。
カラー | ホワイトパール・ブラックメタリック |
サイズ | 幅22cm:奥行38cm:高さ70cm |
重 さ | 8.4kg |
タンク容量 | 最大4L ※1 |
消費電力 | 300W |
電 源 | AC100V 50/60Hz |
動作環境 (温度) | 1-40℃ |
生成能力 | 約2-8L/日 ※2 |
- タンク内の容量が3.2L前後になると本体が感知して運転が切り替わり、乾燥モードになります。
- 室温32℃、相対湿度60%を維持し続けた時の1日当たりの除湿量から算出。
- ドームフィルターは1年に1回、抗菌剤は3ヵ月に1回の交換が必要です。
- タンク・蛇口・ドームフィルター・抗菌剤・エアフィルターは定期的な洗浄が必要です。
- 洗浄目安…エアフィルター:1ヶ月に1回 タンク・ドームフィルター・蛇口:3日に1回 抗菌剤:適宜
- 生成能力は設置場所の条件(温度・湿度)により増減します。※厚生労働省 食品衛生法水質検査26項目クリア
- 愛知県経営革新計画認定事業
- 特許出願中
専用棚
※ ブラック、ホワイトの二色からお選び下さい。
¥22,000
一台(税込み)
ドームフィルター
※ 1個あたりの金額です。抗菌剤は付属しません。
¥7,700
一個(税込み)
抗菌剤
※ 抗菌剤×4個のみの価格です。
¥6,600
一セット(税込み)
FAQ
Q. 1時間でどれくらい
生成できますか?
設置場所の条件(室温と湿度)によって生成量は増減いたします。
室温32℃、相対湿度60%を維持し続けた時の1日当たりの除湿量から算出した場合、1日平均2-8L生成可能です(当社調査結果)。
Q. どんな仕組みで
空気から水ができるのですか?
安全性の高い吸着材で水分を吸着させ、吸着した水分をヒーターで暖め蒸発させます。その後、外気との温度差を利用し、冷やされて水滴となります(この仕組みを吸着式といいます)。これをろ過して飲料水としています。
Q. 生成水は何日間ぐらい
飲むことができますか?
水質は生成後の保存時間に応じて劣化します。タンク内で保管している生成水は、翌日中をめどに使用するようにしてください。
Q. 環境問わず、水をつくることは
できますか?
気温、湿度によりつくられる量が変わりますが、年中安定してご使用いただけます。
Q. 飲料水としての安全性は
どのようになっていますか?
泉せせらぎでは、厚生労働省が定める水質検査基準の51項目および26項目をクリア。安心・安全な飲料水を生成することができます。
Q. 電気料金はどのぐらい
かかりますか?
1Lあたりのランニングコスト:約24円/L(1日換算:約96円)
となります。
※ランニングコストには、本体の希望小売価格及び消耗品価格と連続使用した場合の電気代(1kwあたり20.6円で計算)を含みます。
※設置場所・気候などにより上記の数字は増減します。あくまでも目安となりますのでご了承ください。
Q. どれぐらいの頻度で
メンテナンスすればよいですか?
エアフィルター・タンク・蛇口・ドームフィルター・抗菌剤は定期的な清掃が必要です。
【清掃目安】
エアフィルター:一ヵ月に1回
タンク・ドームフィルター・蛇口:3日に1回
抗菌剤:適宜
【交換目安】
ドームフィルター:1年に1回
抗菌剤:3ヵ月に1回(推奨)
使用頻度が高い場合、または設置環境によっては、上記より早い間隔で清掃していただくことをおすすめします。
Q. 防災・災害対策での
使用はできますか?
泉せせらぎは電気さえあれば、安全な飲料水が生成できる為、防災対策では威力を発揮します。また、内閣府・防災推進協議会構成団体である、一般財団法人防災安全協会より「防災品等推進品」に推奨されました。
Q. 保障やアフターサービスなどは
ありますか?
泉せせらぎの保証期間は1年です。故障やお問い合わせ。その他、アフターサービスにつきましては
(株) Ai Heart Japanaにお問い合わせください。
産業機の開発
お問い合わせ
さあ!泉せせらぎで
GDGsの取り組みを
始めましょう!